捻挫治療。板橋区泉町 本蓮沼駅20秒の泉町接骨院。
昨日、捻挫をして足を着くのも痛くて満足に歩けないという患者さんが来院。
足の腫れはそれほどひどく無かったが、足を着いた時の痛みがとても強いようでした。
炎症を抑える治療器(マイクロカレント療法・レーザー治療器)を使い、足首の調整を行いました。
全体で、30分ほどの治療後に立っていただくと、足を着いた時の痛みはほぼ取れたようです。
歩くのも問題ないということです。
明日の営業も大丈夫だと喜んでいただきました。
捻挫の直後は患部に強い炎症が起こります。
炎症が起こると腫れが出て熱感がありない出血が起こって足首を動かせなくなります。
炎症による痛みと痛みによる筋肉の固まりによって関節の動きが制限されてしまいます。
この炎症による腫れと、固まった関節を緩めていく(関節を硬くしている筋肉を緩める)ことがポイントです。
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