拙院の得意とする肩の疾患について
■肩が重い。
■腕が上がらない。
■腕が後ろに回らなくてエプロンの紐を結べない。
■荷物を持つと肩が痛い。
■吊革につかまれない。
■上着のそでに腕を通すのがつらい。
■シャンプーができない。
■顔を洗うのがつらい。
■歯磨きができない。
■夜、肩が痛くて眠れない。
■腕がしびれる。
こんなお悩みはありませんか?
これらの症状は筋肉や腱板(けんばん:肩を支えている筋肉群)を痛めていたり
拘縮(こうしゅく:筋肉が固まり関節の動きを抑え込む)によるものがほとんど。一度このような状態になってからでは
自分でストレッチしたり、トレーニングをしたりしても
なかなか改善しません。自分でなんとか出来るレベルを超えてしまうからです。
■腕が上がらない。
■腕が後ろに回らなくてエプロンの紐を結べない。
■荷物を持つと肩が痛い。
■吊革につかまれない。
■上着のそでに腕を通すのがつらい。
■シャンプーができない。
■顔を洗うのがつらい。
■歯磨きができない。
■夜、肩が痛くて眠れない。
■腕がしびれる。
こんなお悩みはありませんか?
これらの症状は筋肉や腱板(けんばん:肩を支えている筋肉群)を痛めていたり
拘縮(こうしゅく:筋肉が固まり関節の動きを抑え込む)によるものがほとんど。一度このような状態になってからでは
自分でストレッチしたり、トレーニングをしたりしても
なかなか改善しません。自分でなんとか出来るレベルを超えてしまうからです。
このような症状の場合
まず行うべきことは、
関節可動域の検査、筋力検査、疼痛部位の特定をし、
キーとなるポイントをいち早く見つけ出し、
適切な治療を行っていくことが重要です。
キーとなるポイントをいち早く見つけ出し、
適切な治療を行っていくことが重要です。
腕が痛いからといって
一概に、
「腕を回せばいい」
「強く揉めばいい」
こういうものではありません。
あなたは間違った対処はしていませんか?
私の治療院では、
まず、痛みの種類を特定します。
いつ頃から痛めたモノなのか?
どのように痛めたモノなのか?
今現在どのように痛むのか?
どのような動きができないのか?
これらを踏まえ対処を変えていきます。
急性ならば
まず安静、そして冷却も必要になります。
慢性ならば
逆にシッカリと温め、さらに細かい痛みのもとになっているポイントを探し出し
そのポイントを深くまで刺激し、筋肉の抵抗を無くし動く
範囲を少しずつ広げていくような治療を行っていきます。患者様のからだ、負傷部位に無駄に負担をかけたりすることのないように
必要最小限の身体への負担で済むような治療。それが理想だと感じており
そのように治療を進めております。
範囲を少しずつ広げていくような治療を行っていきます。患者様のからだ、負傷部位に無駄に負担をかけたりすることのないように
必要最小限の身体への負担で済むような治療。それが理想だと感じており
そのように治療を進めております。
症状の状態によっては
手をかける時間は少ない方が良い場合もありますし
症状の状態によっては
時間をかける必要がある場合もございます。
その都度ご提案をさせていただき
ご納得いただいてから、治療を進めてまいります。
「どんな事をされるんだろう?」
全く心配はいりません。患者様のお声を一部掲載します。
患者様の改善のために全力で治療を行っております。
肩の不調でお困りの方は、お問い合わせ下さい。